コロナウイルスにならないための体調管理
日本で初めてコロナウイルスによる死者が出ました。80代女性だったそうです。
皆さん体調管理しっかりされてますでしょうか⁉️
いくつかコロナウイルスにならないためのしっかりとした管理方法やいくつかあげていきたいと思います。🙇♂️
の前にlovappleの父親が最近韓国に行ってたそうです。そこで父親が見た光景というのは凄まじいまでの水際管理。
韓国内に入る時、どこかのショッピングモールに入る時、完全防護服を着た人達にチェックされたり、センサーで管理させるなど、その全てが日本と比べて徹底されていたと言っていました。
(当然日本も水際管理はしているのですが...)
そして何より日本と比べて全くマスクの着用率がとても高かったと言っていました。
以上を簡単にあげただけでわかるように、日本は他国と比べ、コロナウイルスに対しての危機管理がまだしっかりしていないという印象を受けたみたいです。
そこで、今日本人はコロナウイルスにならない為に具体的に何をしなくてはいけないのかを具体的に書いていきたいと思います。
1.マスクをちゃんとつけること。
マスクが最も効果を発揮するのは咳やくしゃみのある人がマスクをつけた場合です。風邪やインフルエンザ患者は1回の咳で約10万個、1回のくしゃみで約200万個のウイルスを放出すると言われています。そこで、患者がマスクをつけることでこれらを含んだしぶきによる周囲の汚染を減少させることができるのです。
ということは、もし風邪をひいていなくても、インフルエンザではなくても、周りに風邪やインフルエンザ患者がいて、くしゃみをするだけで、マスクをしていないと、これだけの莫大な数のウイルスを受けることになります。
以上あげただけでも、十分マスクをする意味がありますよね。笑😊
そこで以下がマスクの正しい着用方法です。
1.鼻と口の両方を確実に覆います。
2.ゴムひもを耳にかけます。
3.フィットするように調節します。
2.手洗いうがい
ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。そして、プラスアルファで、うがいや目を洗うということもとても大事だと思います。
なぜならコロナウイルスは口だけではなく、目からウイルスが入っても、病気にかかるらしいです。なので、外出から帰宅後は出来るだけ、洗うようにしましょう。
3.普段からの健康管理
これは普段の生活から当たり前にするべきことですね。笑 体調管理がしっかりしていないと、かからない病気もかかってしまいます。
4.適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。
以上がlovappleがあげるコロナウイルスの最強対策です‼️
これはもちろんコロナウイルスが流行ってない時でもやると当然、効果は抜群です‼️
上記にあげたことは皆さんもよく知っていると思うので、後はそれを行動に移すだけですね‼️
一緒に頑張りましょう😄
2月15日現在、今は6都道府県にコロナウイルス患者がいるみたいなので、是非気をつけてください🙇♂️患者の皆さん、もし見ていたら、頑張ってください🙇♂️応援しています。